2020(令和2)年12月の生活記録をまとめた。
2020年12月も、中国共産党が世界中に拡散した新型コロナウィルスにより、世界中の人々が苦しむことになった。
中国共産党は、世界の国々に損害賠償しなければならないし、早急に解体されなければならない。
百害あって一利無し、というのは中国共産党にぴったりの言葉。
奴らはこの世に存在してはいけない集団であり、殲滅されるべき存在。
そして、日本国内も無能な政権により、被害が拡大している。
菅政権は早く退陣すべきだし、二階も早く議員辞職すべき。
日本の国益を最優先に考える政治家が出てくることを願う。
2020年12月運動記録
2020年12月は、毎日30分以上運動した。
心身ともに健康に生きるために運動は欠かせない。
2021年も、心身ともに健康に生きるために運動を継続しようと思う。
2020年12月収支報告
2020年12月は、手取りから投資余力として21万円残せた。
家賃として、毎月約11万円の出費があるのは身の丈に合っていない。
家賃は8万円くらいに抑えたい。
食費は毎月6万円弱かかっているが、これも半分にできれば、投資余力の蓄積スピードが上がる。
2021年は、出費を見直そうと思う。
2020年12月受取り配当報告
2020年12月の受取り配当金(税後)は8万円。
中期の到達目標として、年間の受取り配当120万円(平均で毎月受取り配当10万円)を目指す。
配当利回り(税後)を3%とすると、あと1,000万円を追加投資しなければならない。
道のりは長いが、コツコツと積み重ねる。
2020年12月投資実績
2020年12月も追加投資無し。
2020年12月は、手取りから残せた分、賞与と受取り配当を合わせて、投資余力が101万円増えた。
次の投資機会に生かしたいと思う。
RDS.B、XOM、HSBC、WBK、CHLの株価が上昇したら売却したい。
不要な銘柄の売却が済んだら、生活必需品を扱う企業への投資に移行する。
最後に
2020(令和2)年12月は、例年のものとは異なるものだった。
忘年会も無く、年末感が無かった。
新型コロナウィルスのせいで、無事に年を越せなかった人々がいる事実には暗い気持ちにさせられる。
無事に年を越せたことに感謝しながら、2021(令和3)年も心身ともに健康に生きるために1日1日できることをやっていこうと思う。
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