2020(令和2)年1-12月の生活記録まとめ。
2020年が終了したので1年分をまとめる。
2020年は、中国共産党によって世界中に拡散された新型コロナウィルスに始まり、新型コロナウィルスで終わった。
2021(令和3)年も、世界中の人々は、引き続き、新型コロナウィルス感染下での生活を強いられる。
2020年は、中国共産党が全世界に対してバイオテロをしかけた年として歴史に刻まれることとなった。
そして、中国共産党は、全人類に共通の敵であり、害でしかない存在であることをあらためて認識する年となった。
人類が蜂起し、中国共産党員を殲滅する時が来ることを願う。
2020年1-12月収支報告
2020年1-12月は手取り総額681万円に対し、支出総額が257万円。
差引額は全て投資に回されるので、2020年1-12月は手取りから投資余力を424万円残せたことになる。
手取りに対する生活コストの比率を確認。
手取りの38%が生活コストに消えていることが分かる。
そして、その生活コストの50%を家賃が、25%を食費が占めている。
毎月、約11万円が家賃として消えて行く。
これは身の丈に合った出費とは言えない。
手取りの額を考えると、毎月の家賃は8万円以内に抑えたい。
2021年は賞与の額が下がるのは確定しているので、尚更、生活コスト抑制の重要度は増す。
2020年1-12月受取り配当報告
2020年1-12月の受取り配当は95万円。
日本企業の株式売却、一部銘柄の減配や無配転落などがあり、2019年度に比べると受取り配当は減少。
2020年を通じて、配当利回りを投資基準にすることの有効性に疑問を抱くこととなった。
2021年度以降は、『人間の生活に欠かせないモノを取扱う企業』へ重点的に投資する。
2020年1-12月運動記録
2020年1-12月の366日間の内、362日は30分以上運動した。
運動自体もそうだが、運動後のシャワーがストレス解消に欠かせない。
2021年も、心身ともに健康に生きるために無理しない範囲で運動を継続する。
最後に
2020年1-12月の生活記録をまとめた。
2020(令和2)年は、中国共産党が世界に対してバイオテロをしかけた年として歴史に刻まれることとなった。
中国共産党が存続する限り、人類は生存を脅かされ続けることとなる。
中国共産党が滅びることで人類が困ることは無いし、人類のために一刻も早く滅びてほしい。
そして、菅政権には早く退陣してもらいたいし、二階などの売国議員と共に議員辞職もしてもらう必要がある。
日本人による日本人のための政治をする気が無いなら、日本で政治家をやる資格は無いし、国民の血税で生きる資格も無い。
2021(令和3)年が良い年になることを願う。
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