本記事では、外人の日本国内在留状況を整理します。
『外人の国内への流入』に関する制度設計は、『外人の国外への送還』に関する制度設計と切っても切れない関係であり、一緒に進められる必要があります。
ただ、日本では、後者を無視して、前者のみが進められているため、日本人(日本に帰化したのは含まず)への負担が日に日に増している状態となっております。
外人を日本に植民するということだけが目的となっており、盲目的に外人を国内に受け入れ続けています。
こんな状態が生まれ、放置されているのは、①そもそも無能が制度設計をしていること、②『日本人じゃないあいつら』が意図的に日本と日本人に不利益になる制度設計をしていること、に起因しています。
そもそも日本に流入している、外人単純労働者は、母国であぶれた者たちです。
こんなのとその家族を受け入れることで日本には何の利益も無く、損失しかないことを意識した上で、外人の国内在留状況を見ていきましょう。
(参考までに、日本国内での外人の生活保護受給状況については、こちらの記事をご参照お願いします。)
※補足情報※
◆本ブログで参照している情報は、出入国在留管理局発表のもの(2024年6月末時点)になります。
出入国在留管理局が、正確な数値を把握できているとは思いませんが、参考にはできると思います。
◆本ブログでは、内閣府HP内の地域区分Aの11地域分類を使用します。
◆本ブログで使用する、各国の呼称は、『シナ』、『南朝鮮』や『北朝鮮』など国際的に一般的な呼称を用います。
在留外人数の推移(令和6年6月末時点)
2024年6月末時点の在留外人数は3,588,956人。
在留外人数の増加は、日本人(日本に帰化したのは含まず)の文化と生活に対する脅威の増加を意味します。
外人の更なる流入と定着を阻止するだけでなく、日本にふさわしくない外人の国外送還を徹底する必要があります。
【国籍別】在留外人数の推移(令和6年6月末時点)
国籍別で見ると、シナ人やベトナム人など日本にふさわしくない外人の在留数が増えていることが分かります。
これは、日本と日本人にとって不利益しかありません。
シナとシナ人は、
◇反日教育を受けて、半日思想を持っている(=日本にとってテロリストと変わらない)
◇共産主義国家であり、国防動員法を施行している(=日本にとってテロリストと変わらない)
◇民度が著しく低く、極端な利己主義なので、日本人と共存は不可能
なので、シナ人は日本への入国すら禁止すべきで、永住や帰化を許可することは論外です。
シナ人の日本国外への送還を進める必要があります。
日本に留学してくるシナ人へ税金から補助を出すことも即刻停止すべきです。
何故、テロリスト育成や日本の技術流出に、日本人の税金が使用されるのでしょうか?
日本人は、自分たちの税金が、自虐的な政策に使用されていることに違和感を感じ、政策決定者たちに反対の意思表示をすべきです。
まずは、選挙で民意を示しましょう。
ベトナム人も、民度が低く、日本人との共存は不可なので、日本国外への送還に舵を切るべきです。
シナ人とベトナム人以外にも、日本の国益に繋がらない外人は、即刻、日本国外へ送還すべきです。
【都道府県別①】在留外人数の推移(令和6年6月末時点)
都道府県別の外人在留数を確認すると、2019(令和1)年から2024(令和6)年6月まで1~10位は変わりありません。
東京都、愛知県、大阪府、神奈川県、埼玉県、千葉県、兵庫県、静岡県、福岡県、茨城県の順です。
在留場所が『未定・不詳』の外人が で10,433人(昨年比+2,671)もいることはとても大きな問題です。
()内は昨年比
◇1位 東京都 701,955人(+38,593)
◇2位 愛知県 321,041人(+10,196)
◇3位 大阪府 317,421人(+15,931)
◇4位 神奈川県 280,020人(+12,497)
◇5位 埼玉県 249,327人(+14,629)
◇6位 千葉県 219,131人(+15,040)
◇7位 兵庫県 137,044人(+5,288)
◇8位 静岡県 120,314人(+4,672)
◇9位 福岡県 105,049人(+5,354)
◇10位 茨城県 97,038人(+5,344)
◇11位 京都府 79,617人(+3,799)
◇12位 群馬県 79,470人(+5,316)
◇13位 岐阜県 71,617人(+2,140)
◇14位 三重県 66,509人(+2,089)
◇15位 広島県 64,419人(+2,056)
◇16位 北海道 60,273人(+3,788)
◇17位 栃木県 54,493人(+3,420)
◇18位 長野県 44,834人(+1,759)
◇19位 滋賀県 41,490人(+747)
◇20位 岡山県 37,129人(+1,201)
◇21位 宮城県 28,330人(+1,321)
◇22位 熊本県 27,407人(+1,818)
◇23位 沖縄県 26,996人(+1,549)
◇24位 富山県 23,382人(+922)
◇25位 山梨県 22,547人(+1,045)
◇26位 新潟県 22,139人(+581)
◇27位 山口県 20,649人(+1,027)
◇28位 石川県 20,234人(+827)
◇29位 大分県 18,954人(+846)
◇30位 福井県 18,937人(+1,342)
◇31位 福島県 18,936人(+866)
◇32位 香川県 18,415人(+1,103)
◇33位 奈良県 18,320人(+706)
◇34位 愛媛県 17,439人(+1,055)
◇35位 鹿児島県 17,358人(+941)
◇36位 長崎県 14,277人(+687)
◇37位 島根県 10,686人(+336)
◇38位 岩手県 10,644人(+471)
◇39位 宮崎県 10,494人(+742)
◇40位 佐賀県 10,378人(+614)
◇41位 山形県 10,058人(+732)
◇42位 和歌山県 9,572人(+482)
◇43位 徳島県 8,321人(+372)
◇44位 青森県 8,045人(+248)
◇45位 高知県 6,379人(+250)
◇46位 鳥取県 5,864人(+260)
◇47位 秋田県 5,571人(+291)
◇未定・不詳 10,433人(+2,671)
◇総数 3,588,956人(+177,964)
【都道府県別②】在留外人数の推移(令和6年6月末時点)
2024(令和6)年6月末時点、北海道に在留中の外人の総数は60,273人です。
北海道に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 13,287人
◇2位 シナ 9,824人
◇3位 インドネシア 7,676人
◇4位 南朝鮮 4,414人
◇5位 ミャンマー 3,952人
2024(令和6)年6月末時点、青森県に在留中の外人の総数は8,045人です。
青森県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,381人
◇2位 シナ 983人
◇3位 フィリピン 911人
◇4位 インドネシア 837人
◇5位 南朝鮮 676人
2024(令和6)年6月末時点、岩手県に在留中の外人の総数は10,644人です。
岩手県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,763人
◇2位 フィリピン 1,548人
◇3位 シナ 1,544人
◇4位 インドネシア 1,234人
◇5位 南朝鮮 690人
2024(令和6)年6月末時点、秋田県に在留中の外人の総数は5,571人です。
秋田県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 1,023人
◇2位 フィリピン 979人
◇3位 シナ 947人
◇4位 南朝鮮 480人
◇5位 インドネシア 427人
2024(令和6)年6月末時点、宮城県に在留中の外人の総数は28,330人です。
宮城県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 5,563人
◇2位 ベトナム 4,977人
◇3位 ネパール 3,099人
◇4位 南朝鮮 2,982人
◇5位 インドネシア 2,419人
2024(令和6)年6月末時点、山形県に在留中の外人の総数は10,058人です。
山形県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,991人
◇2位 シナ 1,883人
◇3位 南朝鮮 1,370人
◇4位 フィリピン 1,040人
◇5位 インドネシア 513人
2024(令和6)年6月末時点、福島県に在留中の外人の総数は18,936人です。
福島県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,707人
◇2位 シナ 3,086人
◇3位 フィリピン 3,014人
◇4位 インドネシア 1,452人
◇5位 南朝鮮 1,270人
2024(令和6)年6月末時点、新潟県に在留中の外人の総数は22,139人です。
新潟県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,807人
◇2位 シナ 4,453人
◇3位 フィリピン 3,174人
◇4位 インドネシア 1,671人
◇5位 南朝鮮 1,575人
2024(令和6)年6月末時点、茨城県に在留中の外人の総数は97,038人です。
茨城県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 19,279人
◇2位 シナ 12,532人
◇3位 フィリピン 11,631人
◇4位 インドネシア 9,348人
◇5位 ブラジル 6,068人
2024(令和6)年6月末時点、栃木県に在留中の外人の総数は54,493人です。
栃木県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 11,206人
◇2位 シナ 6,328人
◇3位 フィリピン 5,511人
◇4位 ブラジル 3,996人
◇5位 インドネシア 3,438人
2024(令和6)年6月末時点、群馬県に在留中の外人の総数は79,470人です。
群馬県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 15,222人
◇2位 ブラジル 13,829人
◇3位 フィリピン 9,395人
◇4位 シナ 6,603人
◇5位 インドネシア 5,741人
2024(令和6)年6月末時点、山形県に在留中の外人の総数は22,547人です。
山形県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 4,458人
◇2位 ベトナム 4,428人
◇3位 ブラジル 2,782人
◇4位 フィリピン 2,386人
◇5位 南朝鮮 1,641人
2024(令和6)年6月末時点、長野県に在留中の外人の総数は44,834人です。
長野県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 8,456人
◇2位 ベトナム 7,136人
◇3位 フィリピン 5,488人
◇4位 ブラジル 4,858人
◇5位 インドネシア 3,911人
2024(令和6)年6月末時点、埼玉県に在留中の外人の総数は249,327人です。
埼玉県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 81,800人
◇2位 ベトナム 44,300人
◇3位 フィリピン 24,658人
◇4位 南朝鮮 15,621人
◇5位 ネパール 14,066人
2024(令和6)年6月末時点、千葉県に在留中の外人の総数は219,131人です。
千葉県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 59,619人
◇2位 ベトナム 35,458人
◇3位 フィリピン 22,500人
◇4位 ネパール 16,999人
◇5位 南朝鮮 15,625人
2024(令和6)年6月末時点、東京都に在留中の外人の総数は701,955人です。
東京都に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 272,328人
◇2位 南朝鮮 92,121人
◇3位 ベトナム 50,301人
◇4位 ネパール 43,148人
◇5位 フィリピン 36,948人
2024(令和6)年6月末時点、神奈川県に在留中の外人の総数は280,020人です。
神奈川県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 78,979人
◇2位 ベトナム 37,867人
◇3位 南朝鮮 27,490人
◇4位 フィリピン 26,826人
◇5位 ネパール 13,631人
2024(令和6)年6月末時点、静岡県に在留中の外人の総数は120,314人です。
静岡県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 32,526人
◇2位 フィリピン 20,251人
◇3位 ベトナム 19,133人
◇4位 シナ 10,360人
◇5位 インドネシア 6,579人
2024(令和6)年6月末時点、岐阜県に在留中の外人の総数は71,617人です。
岐阜県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 フィリピン 15,908人
◇2位 ベトナム 14,598人
◇3位 ブラジル 12,302人
◇4位 シナ 9,300人
◇5位 インドネシア 3,712人
2024(令和6)年6月末時点、愛知県に在留中の外人の総数は321,041人です。
愛知県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 61,305人
◇2位 ベトナム 61,045人
◇3位 シナ 46,122人
◇4位 フィリピン 45,852人
◇5位 南朝鮮 26,289人
2024(令和6)年6月末時点、三重県に在留中の外人の総数は66,509人です。
三重県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 13,967人
◇2位 ベトナム 13,791人
◇3位 フィリピン 8,553人
◇4位 シナ 6,451人
◇5位 インドネシア 3,865人
2024(令和6)年6月末時点、富山県に在留中の外人の総数は23,382人です。
富山県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 5,758人
◇2位 シナ 4,360人
◇3位 フィリピン2,852人
◇4位 ブラジル 2,541人
◇5位 インドネシア 2,160人
2024(令和6)年6月末時点、石川県に在留中の外人の総数は20,234人です。
石川県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 5,548人
◇2位 シナ 3,915人
◇3位 インドネシア 1,819人
◇4位 ブラジル 1,716人
◇5位 フィリピン 1,594人
2024(令和6)年6月末時点、福井県に在留中の外人の総数は18,937人です。
福井県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 4,780人
◇2位 ベトナム 3,873人
◇3位 フィリピン 2,221人
◇4位 シナ 1,987人
◇5位 南朝鮮 1,783人
2024(令和6)年6月末時点、滋賀県に在留中の外人の総数は41,490人です。
滋賀県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 10,434人
◇2位 ブラジル 9,618人
◇3位 シナ 4,745人
◇4位 南朝鮮 3,699人
◇5位 フィリピン 3,277人
2024(令和6)年6月末時点、京都府に在留中の外人の総数は79,617人です。
京都府に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 南朝鮮 20,811人
◇2位 シナ 18,954人
◇3位 ベトナム 10,118人
◇4位 ネパール 4,667人
◇5位 フィリピン 3,119人
2024(令和6)年6月末時点、奈良県に在留中の外人の総数は18,320人です。
奈良県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,222人
◇2位 シナ 3,093人
◇3位 南朝鮮 3,046人
◇4位 ミャンマー 1,075人
◇5位 フィリピン 1,053人
2024(令和6)年6月末時点、和歌山県に在留中の外人の総数は9,572人です。
和歌山県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,051人
◇2位 南朝鮮 1,766人
◇3位 シナ 1,331人
◇4位 フィリピン 945人
◇5位 インドネシア 629人
2024(令和6)年6月末時点、大阪府に在留中の外人の総数は317,421人です。
大阪府に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 南朝鮮 87,808人
◇2位 シナ 81,499人
◇3位 ベトナム 58,529人
◇4位 ネパール 17,398人
◇5位 フィリピン 11,835人
2024(令和6)年6月末時点、兵庫県に在留中の外人の総数は137,044人です。
兵庫県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 南朝鮮 34,827人
◇2位 ベトナム 30,342人
◇3位 シナ 23,762人
◇4位 ネパール 7,963人
◇5位 フィリピン 6,515人
2024(令和6)年6月末時点、鳥取県に在留中の外人の総数は5,864人です。
鳥取県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 1,607人
◇2位 南朝鮮 792人
◇3位 シナ 730人
◇4位 フィリピン 730人
◇5位 インドネシア 443人
2024(令和6)年6月末時点、島根県に在留中の外人の総数は10,686人です。
島根県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 3,838人
◇2位 ベトナム 1,746人
◇3位 フィリピン 1,111人
◇4位 シナ 1,083人
◇5位 インドネシア 537人
2024(令和6)年6月末時点、岡山県に在留中の外人の総数は37,129人です。
岡山県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 12,012人
◇2位 シナ 6,967人
◇3位 南朝鮮 4,170人
◇4位 インドネシア 3,242人
◇5位 フィリピン 2,530人
2024(令和6)年6月末時点、広島県に在留中の外人の総数は64,419人です。
広島県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 15,308人
◇2位 シナ 12,141人
◇3位 フィリピン 10,194人
◇4位 南朝鮮 6,450人
◇5位 インドネシア 5,133人
2024(令和6)年6月末時点、山口県に在留中の外人の総数は20,649人です。
山口県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,890人
◇2位 南朝鮮 4,363人
◇3位 シナ 2,392人
◇4位 フィリピン 2,112人
◇5位 インドネシア 1,972人
2024(令和6)年6月末時点、徳島県に在留中の外人の総数は8,321人です。
徳島県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,288人
◇2位 シナ 1,613人
◇3位 インドネシア 976人
◇4位 フィリピン 941人
◇5位 ミャンマー 408人
2024(令和6)年6月末時点、香川県に在留中の外人の総数は18,415人です。
香川県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,328人
◇2位 シナ 3,066人
◇3位 インドネシア 3,004人
◇4位 フィリピン 2,750人
◇5位 ミャンマー 1,021人
2024(令和6)年6月末時点、愛媛県に在留中の外人の総数は17,439人です。
愛媛県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 4,517人
◇2位 フィリピン 3,780人
◇3位 シナ 2,617人
◇4位 インドネシア 1,610人
◇5位 ミャンマー 1,078人
2024(令和6)年6月末時点、高知県に在留中の外人の総数は6,379人です。
高知県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 1,495人
◇2位 インドネシア 972人
◇3位 シナ 937人
◇4位 フィリピン 898人
◇5位 南朝鮮 429人
2024(令和6)年6月末時点、福岡県に在留中の外人の総数は105,049人です。
福岡県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 21,884人
◇2位 シナ 20,998人
◇3位 ネパール 16,191人
◇4位 南朝鮮 14,493人
◇5位 フィリピン 6,891人
2024(令和6)年6月末時点、佐賀県に在留中の外人の総数は10,378人です。
佐賀県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,875人
◇2位 インドネシア 1,602人
◇3位 ネパール 1,207人
◇4位 シナ 1,007人
◇5位 ミャンマー 932人
2024(令和6)年6月末時点、長崎県に在留中の外人の総数は14,277人です。
長崎県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 3,004人
◇2位 シナ 2,072人
◇3位 フィリピン 1,650人
◇4位 インドネシア 1,512人
◇5位 ネパール 1,426人
2024(令和6)年6月末時点、大分県に在留中の外人の総数は18,954人です。
大分県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 3,672人
◇2位 インドネシア 2,370人
◇3位 シナ 2,277人
◇4位 フィリピン 1,999人
◇5位 ミャンマー 1,879人
2024(令和6)年6月末時点、熊本県に在留中の外人の総数は27,407人です。
熊本県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 6,779人
◇2位 フィリピン 3,952人
◇3位 シナ 3,394人
◇4位 インドネシア 3,062人
◇5位 台湾 1,753人
2024(令和6)年6月末時点、宮崎県に在留中の外人の総数は10,494人です。
宮崎県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 2,914人
◇2位 インドネシア 2,204人
◇3位 フィリピン 1,019人
◇4位 シナ 877人
◇5位 ミャンマー 810人
2024(令和6)年6月末時点、鹿児島県に在留中の外人の総数は17,358人です。
鹿児島県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 5,520人
◇2位 インドネシア 3,062人
◇3位 フィリピン 2,548人
◇4位 シナ 1,705人
◇5位 ミャンマー 1,172人
2024(令和6)年6月末時点、沖縄県に在留中の外人の総数は26,996人です。
沖縄県に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ネパール 4,873人
◇2位 シナ 2,969人
◇3位 米国 2,830人
◇4位 インドネシア 2,738人
◇5位 フィリピン 2,673人
2024(令和6)年6月末時点、日本に在留しているが、所在未定・不詳な外人の総数は10,433人です。
所在未定・不詳の外人の国籍を確認し、人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 2,077人
◇2位 ベトナム 1,275人
◇3位 インドネシア 1,086人
◇4位 フィリピン 545人
◇5位 南朝鮮 500人
【地域分類別】在留外人数の推移(令和6年6月末時点)
本ブログでは、内閣府HP内の地域区分Aの11地域分類を使用します。
2024(令和6)年6月末時点、北海道に在留中の外人の総数は60,273人です。
北海道に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 13,287人
◇2位 シナ 9,824人
◇3位 インドネシア 7,676人
◇4位 南朝鮮 4,414人
◇5位 ミャンマー 3,952人
2024(令和6)年6月末時点、東北地方に在留中の外人の総数は103,723人です。
東北地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 23,649人
◇2位 シナ 18,459人
◇3位 フィリピン 12,413人
◇4位 南朝鮮 9,043人
◇5位 インドネシア 8,553人
2024(令和6)年6月末時点、北関東地方に在留中の外人の総数は298,382人です。
北関東地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 57,271人
◇2位 シナ 38,377人
◇3位 フィリピン 34,411人
◇4位 ブラジル 31,533人
◇5位 インドネシア 23,267人
2024(令和6)年6月末時点、南関東地方に在留中の外人の総数は1,450,433人です。
南関東地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 シナ 492,726人
◇2位 ベトナム 167,926人
◇3位 南朝鮮 150,857人
◇4位 フィリピン 110,932人
◇5位 ネパール 87,844人
2024(令和6)年6月末時点、東海地方に在留中の外人の総数は579,481人です。
東海地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ブラジル 120,100人
◇2位 ベトナム 108,567人
◇3位 フィリピン 90,564人
◇4位 シナ 72,233人
◇5位 南朝鮮 37,422人
2024(令和6)年6月末時点、北陸地方に在留中の外人の総数は62,553人です。
北陸地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 15,179人
◇2位 シナ 10,262人
◇3位 ブラジル 9,037人
◇4位 フィリピン 6,667人
◇5位 インドネシア 5,110人
2024(令和6)年6月末時点、近畿地方に在留中の外人の総数は603,464人です。
近畿地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 南朝鮮 151,957人
◇2位 シナ 133,384人
◇3位 ベトナム 115,696人
◇4位 ネパール 32,052人
◇5位 フィリピン 26,744人
2024(令和6)年6月末時点、中国地方に在留中の外人の総数は138,747人です。
中国地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 35,563人
◇2位 シナ 23,313人
◇3位 フィリピン 16,677人
◇4位 南朝鮮 16,311人
◇5位 インドネシア 11,327人
2024(令和6)年6月末時点、四国地方に在留中の外人の総数は50,554人です。
四国地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 12,628人
◇2位 フィリピン 8,369人
◇3位 シナ 8,233人
◇4位 インドネシア 6,562人
◇5位 ミャンマー 2,822人
2024(令和6)年6月末時点、九州地方に在留中の外人の総数は203,917人です。
九州地方に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ベトナム 46,648人
◇2位 シナ 32,330人
◇3位 ネパール 22,733人
◇4位 南朝鮮 19,795人
◇5位 インドネシア 19,228人
2024(令和6)年6月末時点、沖縄に在留中の外人の総数は26,996人です。
沖縄に在留中の外人の国籍を確認し、在留人数が多い順に並べると、上位5か国は下記の通りになります。
◇1位 ネパール 4,873人
◇2位 シナ 2,969人
◇3位 米国 2,830人
◇4位 インドネシア 2,738人
◇5位 フィリピン 2,673人
本記事まとめ
本記事では、外人の日本国内在留状況を整理しました。
外人の流入、特にシナやベトナムからの流入が増加していることが分かりました。
『外人の国外への送還』に関する制度が設計されないまま、『外人の国内への流入』が進み、その外人の流入も、シナやベトナムからのものであって、日本と日本人には百害あって一利無しの状態です。
日本の司法も腐っており、外人を利することばかりしますので、日本人は自衛の意識を強く持つ必要があると思います。
今度は、外人の在留資格もまとめたいと思います。
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