本記事では、配当生活の可能性について書いていこうと思います。
自立して生きて行くためには、お金が必要になります。
生活に必要なお金を得るための収入源は、人それぞれ異なります。
雇われ人にとって、労働から得る収入は、重要な収入源です。
私も、民間企業で働く労働者ですので、労働収入が重要な収入源になっています。
しかし、「生活に必要なお金を得るための収入源が、雇われ人として労働から得る収入のみ」という状態だと、「生殺与奪を他者に握られて生きる」ということと同義ですので、不安定な状態ですし、精神衛生上も良くありません。
生殺与奪の権利を自分の手に取り戻すためには、収入源多角化が必要ですし、その実現に向けた努力は称賛に値します。
雇われ人の労働者が、収入源多角化を考える際、「配当収入を目的とした株式投資」は始めやすい取組みの1つだと思います。
私も、収入源多角化に向けて、「配当収入を目標とした株式投資」に取り組んでいます。
長期的な目標額として、年間配当収入(税後)300万円を設定しています。
挑戦的な目標ですが、年間配当収入(税後)300万円を得られる状態になれば、配当収入で年間の支出全額を賄いながら、貯蓄も可能になります。
年間配当収入(税後)300万円を得られる状態になるための方法を考えていきたいと思います。
年間配当収入(税後)300万円までの道のり
年間配当収入(税後)300万円までの過程を、3段階に分けて考えていきたいと思います。
◇第1段階(配当収入発生期):労働収入から捻出した原資を投資し、配当を発生させる
◇第2段階(配当収入育成期):労働収入から捻出した原資と配当の投資により、配当を増加させる
◇第3段階(配当収入自己複製期):配当の再投資のみで配当を増加させる

労働収入から捻出した原資を、株式投資することで配当収入を得られるようになります。
年間配当収入(税後)300万円への歩みは、ここから始まります。

労働収入から捻出した原資だけでなく、配当収入も株式に投資することで配当収入が増加し始めます。
年間配当収入(税後)300万円への歩みが加速します。

労働収入から捻出した原資の投資が減り始め、配当収入の再投資だけになります。
配当が配当を生む流れが定着し、最終的に年間配当収入(税後)300万円へ到達します。
これから、年間配当収入(税後)300万円へ到達するために、第1段階から第3段階において、
◇どれくらいの原資が必要なのか
◇どれくらいの利回りが必要なのか
◇どれくらいの投資期間が必要なのか
を確認していきたいと思います。
その前に、まずは、私の現状を確認したいと思います。
【2025年7月25日時点】私の現状
◇2025年7月25日時点の私の収入源
①民間企業で働く労働者としての労働収入
②株式投資している企業からの配当収入
◇2025年7月25日時点の私の保有金融資産

◇2025年7月25日時点の私の配当収入(税後)

私の現在の保有資産と配当収入を考えると、保有現金の多くを株式投資に回せば、年間配当収入(税後)300万円は数年以内に達成可能だと思います。
しかし、今のところ、保有現金を株式投資に回す考えはありません。
保有現金の多さが心理的な安心感に繋がっているので、現金のまま保有し続けることが機会損失に繋がる可能性があることは承知した上で、現状維持を選択しているためです。
それでは、年間配当収入(税後)300万円へ到達するために、第1段階から第3段階において、
◇どれくらいの原資が必要なのか
◇どれくらいの利回りが必要なのか
◇どれくらいの投資期間が必要なのか
を確認していきたいと思います。
第1段階(配当収入発生期)と第2段階(配当収入育成期)に必要な原資、利回りと投資期間
第1段階(配当収入発生期)と第2段階(配当収入育成期)に必要な原資、利回りと投資期間を確認するために、
◇年間税後利回りは、1~5%(0.5%刻み)で想定
◇「原資投資は1年目のみで、その後は配当の再投資のみを行う場合」と「毎年、原資の追加投資と○1配当再投資を行う場合」の2つを用意
◇それぞれの場合ごとに投資期間は20年で想定
しています。
年間税後利回り1%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り1.5%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り2%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り2.5%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り3%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り3.5%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り4%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り4.5%で資産運用すると・・・・

年間税後利回り5%で資産運用すると・・・・

複利を活用しながら、金融資産を育成することが重要だと分かります。
私の場合、毎年、300万円を追加投資し、年間税後利回り3%を維持できれば、18年で年間配当収入(税後)300万円達成できます。
最後に
収入多角化の一環として、年間配当収入(税後)300万円という目標は達成したいと思います。
本記事執筆時(2025年7月25日)、労働収入の方が大きいのですが、今後はどうなるか分かりません。
収入が減少したり、無給になる可能性があるからです。
会社側の事情(経営が傾く、倒産する、など)もあれば、私個人の事情(転職して収入が減少、一時的に労働を止めて無職になる、など)も考えられます。
ここ10年くらいの日産自動車の凋落ぶりを見ると、巨大企業ですら、無能な雇われ経営者や取締役たちの餌場にされると、崩壊していくことが分かります。
皆様のお勤めの会社は大丈夫ですか?
経営者や取締役は優秀な方ですか?
これから年間配当収入(税後)300万円達成までの経過報告をしていきたいと思います。
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