第27回参議院議員選挙の投票日である、2025年7月20日(日)まであと少しとなりました。
本記事では、選挙について、私が考えていることを書いていきます。
選挙について、これから私が書いていくことは、全て私個人の考えですので、異論はあると思いますし、異論があるべきとすら思っています。
日本国民は、もっと真剣に選挙について考え、活発に議論する必要があると考えるためです。
それでは、選挙について、私が考えていることを書いていきます。
選挙≒濾過装置
まず、私は、選挙≒濾過装置だと考えています。
濾過装置とは、水が腐らないように、絶えず水を循環させて入れ替える装置のことです。
”濾過装置”を”選挙”に置き換えた場合、”水”は”政治家”となります。
つまり、選挙とは、政治家が腐らないように、絶えず政治家を循環させて入れ替えること、となります。
投票率が上がれば上がるほど、上手く循環し、腐敗を防げる可能性が高まります。
当然ながら、理想の投票率は100%です。

【国民が選挙に行かないと起こること】政治家の腐敗
国民が選挙に行かないと、政治家の腐敗が起こると書きましたが、それはどういうことでしょうか。
政治家の腐敗は、大きく下記3種類に分けられます。
◇税金の私的利用
◇特定の個人や団体への利益供与
◇「政治」の私物化(「政治」を家業として扱い、世襲が行われている)
政治家に限らず、人は、楽ができると分かるとすぐに腐ります。
しかし、政治家の腐り方は、その醜さや速度の次元が異なります。
なぜなら、楽して私腹を肥やすための機会に囲まれているからです。
特に、日本の場合は、世界一勤勉な国民が、真面目に働いて納税しますので、最高の餌場が存在しています。
本来、この税金は、日本と日本国民のものであり、日本と日本国民のために活用されるべきです。
しかし、現在の政治家の多くは、私腹を肥やすために好き放題使用してよい財布と勘違いしています。
税金の私的利用は、裏金問題や税金を使った旅行などいくらでも出てきますし、理解しやすいと思います。
税金を私的利用するだけにとどまらず、日本と日本国民のために活動しないばかりか、売国行為・反日行為を繰り返す政治家もいます。
今回の選挙運動期間において、「日本人ファースト」が度々取り上げられていますが、この「日本人ファースト」が取り上げられていることに、そして、「日本人ファースト」に異議を唱える政治家が存在していることに、今の日本の状況が如実に表れていると感じています。
日本国内において、「日本人ファースト」は当然であり、本来、わざわざ取り上げる必要も無い概念なのです。
差別でも何でもないのです。
最後に、日本では、「政治」が私物化され、家業になっています。
後継者問題が起きていない業界は「政治」だけです。
では、濾過装置である選挙は、上手く機能しているのでしょうか?
投票率を見てみましょう。
【年代別投票率推移】参議院議員選挙と衆議院議員選挙
投票率推移を見ると、下記の傾向が分かると思います。
◇長期的な傾向としては、投票率は右肩下がり
◇世代が下がると、投票率も下がる
つまり、濾過装置である選挙が、全く機能しておらず、水が腐っている(腐敗した政治家が蔓延っている)ということです。


私は、選挙権を得てから、1回も欠かさず、投票に行っていますので、投票に行かない方の気持ちは分かりません。
改正公職選挙法が、2016(平成28)年6月22日に適用されたことで、18歳にも選挙権が与えられるようになりましたが、10代の投票率も低いですね。
国民が選挙権を放棄することは、自分たちの首を絞めることになるということが理解できていないのかもしれません。
最後に
第27回参議院議員選挙の投票率はどれくらいになるのか非常に気になります。
これまでの選挙と同様、多くの国民が選挙権を放棄するのでしょうか?
私は、選挙権を行使することは、自分の人生に責任を持つことの出発点だと思っておりますので、
今回も選挙権を行使しようと思います。
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